Lesson Review September 2019 Junior Classes

Junior-1
ステージ3の2ヶ月目となる9月は、一段と表現の幅を広げ様々な場面における尋ね方と答え方に触れ、また生活上使用頻度の高い動詞の運用力を高めることをねらいの一つとして活動を行いました。先月に引き続き、内容を正しく伝えるための正確な発音とイントネーションにも力を入れて練習をしました。タイピング活動では、アルファベットや記号から、頻出度の高い単語のタイピングに移行しました。
Bridge Work 1 では、主にwh-疑問詞を含む疑問文とその答え方、また交通手段の表現を、使う場面をイメージしながら会話や長文を通して繰り返し練習しました。
Engage Starter では、世界遺産の自然について知識を深める内容や、街の中の施設とその位置関係の表現について運用練習を行いました。
活動の内容及び小テスト実施予定のお知らせなどについては、レッスンレポート(MELSchoolブログとEdmodo)でお知らせしております。活動の個別評価はEdmodoメッセージで随時ご確認ください。(森實)


Junior-2
Small Talk and Presentation スピーチコンテストの代休後からMy favorite school event をテーマに輪番制のスピーチを再開しました。引き続き4回のレッスンで1つのトピックでSmall talkを行なっています。相手の言ったことに対して適切な質問をし、スムーズな会話を自分で作るための練習を重ねています。
Bridge to MEL 2では現在進行形と同じ be + -ing を使って具体的な予定を尋ねる表現、willを使ってこれから起こることについて伝える表現を練習しました。また、助動詞 should/shouldn't の使い方を学びました。これまで学習したmust/mustn't とあわせて、環境問題についての語彙に親しむための文章を通じ、具体的な使い方を練習しました。
基礎英語3では1学期間に練習してきた内容要約の書き取り(ディクテーション)から一歩進め、自分で要約文を書いて投稿し、フィードバックを見ながら書き直しをする練習を開始しました。(浅井・狩野)

Junior-3

Small Talk and Presentation スピーチコンテストの代休後からMy favorite school event をテーマに輪番制のスピーチを再開しました。毎回異なるトピックでSmall talkを行なっています。相手の言ったことに対して適切な質問をし、スムーズな会話を自分で作るための練習を重ねています。
Bridge to MEL 3では Chapter 31 Unit 2 に進み、時制の異なる受動態の様々な表現や間接表現の受動態を練習しています。文法的に複雑になっているのでこれまでの学習内容の生理が必要です。
基礎英語3 9月号からは聞いたストーリーの内容をすぐに口頭で伝える(Retelling)の練習を始めました。要約文を書く練習に加え、文脈を読み取り説明文を書く課題を適宜取り入れています。(浅井)

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