12月はステージ3で練習したことの基礎確認と発展運用に取り組む総復習の時期です。表現の幅が広がる分、多様な文型や語彙を丁寧に繰り返し練習することが実践力の定着に繋がります。毎回の宿題や音読の時間を習慣づけて確保し、小さな努力の積み重ねを継続していきましょう。
タイピング活動では、BridgeWorkやEngageで学習した内容に合わせたテーマで作文をし、運用力を確認しました。
Bridge Work 1では、疑問詞 howや how+形容詞 (how many...? how long...?) の疑問文を様々な場面設定で練習し、その答え方にも注目しながら実際にどのような状況で使うのか、自分自身の生活を当てはめながら練習をしました。
Engage Starterでは、服装についての語彙や表現、また日常生活の中で目にするサインやスローガンに込められたメッセージの読み取りをし意見交換をしました。
活動の内容及び小テスト実施予定のお知らせなどについては、レッスンレポート(MELSchoolブログとEdmodo)でお知らせしております。活動の個別評価はEdmodoメッセージで随時ご確認ください。(森實)
Junior-2
Presentation 11月に引き続き My last winter vacation のテーマで各自が順番に発表をしました。きちんと準備した上で臨むことで力がつくのでご家庭でもぜひお声がけください。(浅井・狩野)
Junior-3
Bridge to MEL 2では 知覚動詞の使い方、形容詞の復習を主に練習しました。1月に学習を進める比較の表現では形容詞、副詞の使い方が重要なので正確な使い方を身につけることが大切です。
基礎英語3では引き続き音読練習、重要表現の練習、要約文を書く練習を行っています。今月から要約文を修正する際にタイプではなく口頭で覚え、パートナーに正しい文を伝えることで正しい文の形がさらに身につくように練習しています。Presentation 11月に引き続き My last winter vacation のテーマで各自が順番に発表をしました。きちんと準備した上で臨むことで力がつくのでご家庭でもぜひお声がけください。(浅井・狩野)
Junior-3
Small Talk 今月はHow do you celebrate Christmas? などの話題で一人2分間の持ち時間で適切な質問をしながら会話を続け、パートナーから聞いた内容を別のパートナーに30秒で説明する練習を行いました。
Bridge to MEL 3 Chapter 33 Unit 1 では間接疑問文、間接話法の練習を主に行いました。実用的な表現なのでしっかり使えるようにすることが大切です。
Bridge to MEL 3 Chapter 33 Unit 1 では間接疑問文、間接話法の練習を主に行いました。実用的な表現なのでしっかり使えるようにすることが大切です。
基礎英語3 引き続き、要約文を書く、内容を伝える(Retelling)ことで素早く重要ポイントを押さえ話す、書く練習を行っています。
Presentation 11月に引き続きは My last winter vacation のテーマで各自が順番に発表をしました。きちんと準備した上で臨むことで力がつくのでご家庭でもぜひお声がけください。(浅井)
Presentation 11月に引き続きは My last winter vacation のテーマで各自が順番に発表をしました。きちんと準備した上で臨むことで力がつくのでご家庭でもぜひお声がけください。(浅井)
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