主体的に学ぶためのオンラインレッスンを実現
教室での方法を継続+双方向性のビデオ
MEL Schoolでは以前から教室でもタブレット・キーボードやパソコンを使い、教育用SNSやブログを利用することで課題提出をオンラインで行ってきました。また、タイピングはもちろん、発音や発話の練習、4技能試験への対応や音声認識機器への対応力を育成するために、音声認識アプリを使ったスピーキングも強化してきています。
2020年3月からは、コロナウイルス感染防止のために授業の進行をビデオで行うことで、一度も休むことなく双方向でのオンラインレッスンを続けています。さらに、この間、オンラインレッスンの特性を生かし、効率よく出来る練習の仕方や学習の方法を工夫してきました。
今後、大学授業のオンライン化、ビジネスや社会交流での対面からビデオへの転換、音声認識を使ったインターフェイスの普及などが進んでいく中で、新しい環境に対応できる英語力の育成が必要になっています。
オンラインでの学習意義
新常態への対応力
・ 大学でのオンラインコース・授業への参加、課題提出
・ オンライン/コンピューター試験
・ ビデオ面接や会議、音声認識機器の普及
学習効果の向上
・ 音声認識アプリによる発音やスピーキング
・ リスニングやライティングへの集中力
・ 自律学習力の育成
継続しやすい学習環境
・ 感染症の拡大状況に左右されない安定したレッスンサイクル
・ 通学負担の軽減
・ M E L以外の学習時間の確保
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