MJコース 10月の学習内容

 MJコース 本科-1

もしもボックスの広告作成:ドラえもんの秘密道具「もしもボックス」の広告作成を着々と進めています。でも実際に「作る」のはまだ先。広告も作文もプレゼンも、いきなり書き出す・スライドを作り始めるという人は多いのですが、まず最初にやるべきは誰に向けて、何を、何のために伝えたいのか、という根幹の部分をしっかり言葉にすること。しっかり言葉にする、なぜならその言葉たちが自分たちの「伝える」の道標になるから—ということをみっちり指導した1ヶ月でした。皆よくついてきてくれています。本当に頼もしい!

 

かっこいい広告コンテスト:街・テレビ・ネットで見つけた「かっこいい広告」を1つずつ持ち寄ってそのかっこよさを語り合いました。なぜかっこいいと思うのか、特にどこに心引かれたのか。講師が指示をしなくても、自分の考えの「なぜ」の具体性をますますしっかりした言葉で表現できるようになりました。MJでの学習も半年を過ぎましたが、半年でこれだけ伸びるのなら1 年後にはどうなっているのでしょう!? ワクワクが止まりません。

 

その言葉・表記・改行にはどんな効果がある?:英米の学校ではおなじみの「ランゲージ・アーツ」(Language Arts、以下LAと略)の指導を本格的に始めました。LAは「伝える」を超えて「伝わる」力をつけるためのもの。今月は、詩の中で使われている言葉、表記、改行などに注目して作者の伝える意図を分析しました。言葉への意識、自分の視点への自信があるからこそできることです。皆が書く文章にも明らかに変化が現れています。


MJコース 本科-2

ランゲージ・アーツ:「伝える」を超えて「伝わる」力をつけるための「ランゲージ・アーツ」(Language Arts、以下LAと略)。英米の学校ではおなじみの学習法・L Aは、言葉を徹底的に分析することで「伝わるとは何か」を考えるというものです。今月はLAに大いにチャレンジ、キャッチコピー、マンガの名言から詩まで、様々な言葉を分析しました。分析に必要なのは、思ったことを言葉にできる力、柔軟な想像力、自分ならではの視点。どれも、MJ生が磨きに磨いてきたものです。

 

事実と意見、再び:情報を「事実」と「意見」に分けるのは考える力の基本。MJでは事実と意見の線引きをずっと指導していますが、本科-2では扱う情報も複雑、高度になってきました。複雑な文をどうやって「事実」「意見」に分けるのか。なかなか難しいですが、事実・意見力は思考力の大きな武器になります、一緒にがんばっていきましょうね。

 

社会の勉強を「小1に説明」:「ある単語を小1に説明」はMJおなじみのお題ですが、今月は「スト」「労働組合」「労使関係」といった言葉も小1に説明してもらいました。「自分が働いていて嫌なことがあって同じ気持ちの子たちと嫌なことをなくそうとすること」「会社に『○○してくれないと仕事をしないぞ』」とみんなで言うこと」(スト)「働く人たちが働き方をよくするために集まって出来たもの」(労働組合)「働いている人とその人にお金を払っている人とのつながりのこと」(労使関係)など。いやはや、お見事!

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